実績のご紹介

三重県 R様 トルコ絨毯 シルク クリーニング

更新日:2017/2/28

三重県松阪市のR様からトルコのシルク絨毯クリーニングメンテナンスのご紹介です。

 

三重県松阪市のR様が16年ほど前、トルコに旅行に行ったとき、おみやげとしてイスタンブールのバザールで購入されたそうです。購入後は一度もクリーニングをしていませんでしたので、ホームページをご覧になり電話にて問い合わせを受けました。

三重県からのご依頼ということで、玄関マットサイズでしたのでこちらから梱包用具一式(無料)を送りお客様が三重県のご自宅より包装されて絨毯が送られてきました。

 

 

 

 

 

 

Before:クリーニング・メンテナンス前

三重県松阪市のR様のクリーニング前の写真です。

 

クリーニング前の絨毯は経糸にはあまり目立った損傷や汚れがなくしっかりしていました。じゅうたん表面のパイル糸(毛足部分)にも劣化は見られませんが、写真を見るとわかるようにシルク絨毯全体の3分の2が日常生活での薄く汚れが付着して変色を起こしているのがわかります。作業としては職人の手作業による水洗いクリーニングをした後、大型のローラーに挟み経糸の汚れを絞りだします。このローラーに絨毯を入れると水と一緒に真っ黒な汚れがたくさん出てきて初めて見る方はびっくりされる方が多いです。その後、経糸に色を白くするための洗剤をかけ平らな場所で乾燥させます。絨毯のクリーニングは必ず直射日光に当てませんと綺麗な光沢は蘇りません。

三重県松阪市R様のクリーニングメンテナンス後の写真です。

 

絨毯の3分の2が薄く汚れていましたが水洗いのクリーニングで汚れが落ちて、天日乾燥で従来の光沢ある綺麗なシルク絨毯に戻りました。なぜトルコシルク絨毯がこれだけ綺麗に仕上がるかと申しますと、最終工程の検品作業の時にクリーニングされた絨毯のパイル(毛足)の先は糸がほどけて開いてしまっています。また、長年の使用によりシルクの日焼けもありましたので、このほどけた日焼けした部分を絨毯専用のシャーリングカッターで表面を少し削るだけで元のしっかりした糸が表面に現れてきます。絨毯の柄が鮮明になり元通りのシルク絨毯にもどりました。

注意)シルク絨毯はご自宅で洗いますとにじみやゆがみの原因になりますのでご自分で洗わず私ども絨毯クリーニング専門店にお出しすることをお勧めいたします。

 

 

 

 

ペルシャンギャラリースタッフからのコメント

お手入れしやすいウールの絨毯に比べシルク絨毯はデリケートな敷き物です。シルク絨毯の表面が汚れるというより絨毯の経糸のフサがうっすら汚れてきましたらクリーニングをしてください。お使いになる環境にも左右されますが5~7年に1度のクリーニングをお勧めいたします。
また、このようなシルク絨毯の汚れは薬品で絨毯の表面だけをこするドライクリーニングでは落とす事はできませんのでご注意ください。
今回、三重県からのご依頼ですが日本全国クリーニングメンテナンス対応をしています。
絨毯のクリーニングや絨毯修理、タペストリー加工まで絨毯に関してのご質問がございましたらペルシャンギャラリー青山本店までお気軽にお問合せください。ご連絡お待ちしております。

 

ペルシャンギャラリー青山本店 電話 03-5766-4688

 

 

 

 

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