実績のご紹介

岩手県 O様 アフガニスタン絨毯 縁かがり修理 房修理 

更新日:2017/2/28

岩手県盛岡市O様からアフガニスタン絨毯の縁かがり修理と房交換・クリーニングのご紹介です。

 

ご自宅で15年程使われていましたが房の部分が擦り減って無くなり、縁かがりも所々劣化してきたので絨毯クリーニングと左右のフサ交換、左右縁かがりの修理の依頼を受けました。アフガニスタン絨毯の縁かがりの特徴は3列の糸をロックして染色してない羊毛のブラックメリノーの糸が使われています。左右のフサは綿の経糸が使われていますが、この綿糸は湿気に弱く劣化が早いフサです。

 

 

Before:クリーニング・メンテナンス前

岩手県盛岡市O様の絨毯クリーニングメンテナンス前の画像です。

 

左右の房の先が筆のように細まり白く板状に織り上げられたキリム部分は所々破けてしまっています。フサ交換の時期の見極め方は、経糸であるフサの先が筆のように細くなり、従来の長さより短くなった場合は交換した方が良いです。この部分のメンテナンスは、絨毯のパイル(毛足)部分から綺麗にカットして経糸の数だけ職人の根気のいる手作業で修理します。この作業はメンテナンスの中でも時間のかかる作業ですのでm/¥18,000の料金がかかります。
左右の縁かがりは1列カットして同じように丁寧に縁かがり部分をロックしていきます。この料金はフサ交換よりも安いm/¥10,000になります。

岩手県盛岡市O様の絨毯クリーニングメンテナンス後の画像です。

 

左右の縁かがりは1列カットした後、新しい色糸を入れましたのでラインも整いきれいに仕上りました。縁かがり部分は新しい綿の縦糸を入れてデザイン性をアップするためチェーンのように編み込んだチェーンフリンジに仕上げました。代わり映えあるとても綺麗な仕上がりです!
絨毯クリーニングで綺麗になった絨毯も、フサや縁かがりに劣化があってはせっかくきれいに洗った絨毯の仕上がりも半減してしまいます。フサ交換や縁かがり修理は、時間のかかる丁寧な職人作業ですので若干料金がかかりますが仕上がりは抜群です!絨毯クリーニングはもちろん、フサや縁かがりのメンテナンスをお考えの方には、是非、勧めしたいメンテナンスです。

ペルシャンギャラリースタッフからのコメント

岩手県盛岡市からのご依頼ですが、私ども青山ペルシャンギャラリーは日本全国のお客様にクリーニングメンテナンスの対応をしています。

 

絨毯クリーニングはもちろん、絨毯のメンテナンス修理、壁掛けのタペストリー加工まで絨毯に関してのご質問がございましたらペルシャンギャラリー青山本店までお気軽にお問合せください。ご連絡お待ちしております。

 

ペルシャンギャラリー青山本店 電話 03-5766-4688

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